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和太鼓ができるまで


全国各地に和太鼓メーカーがあり、地域により、つくり方は少しずつ違いますが、ここでは関西(浪速)のつくり方をご紹介します。

原木の切断

切られた木は原木乾燥を行い、割れにくい冬場に原型をつくる。

玉切り・胴くり

玉切り:木の太さに合わせ、長さを決め裁断。
胴くり:中をくり抜き、胴の中心を出し、内側を太鼓の形に合わせ仕上げる。

乾燥

直射日光の当たらない場所で、最低5年くらい自然乾燥させる。

削り

胴の外側をカンナがけし、太鼓の形を仕上げる。

皮張り

木槌で皮を打ち、使用用途に合わせた音に張る。

鋲打ち

音の調整が終わったところで、音が変わらないよう、すぐに鋲を打つ。

完成

皮・胴の仕上げを行い完成です。